





























を使います。グラフデータの範囲は、【 =C2:F29 】です。X軸の書式設定で、最大値を60億円、最小値を-10億円、目盛線の単位を5億円、補助目盛線の単位を1億円とします。Y軸の書式設定では、最大値を60万円、最小値を0円、目盛線の単位を10万円、補助目盛線の単位を2万円、またラベルの位置は[下側/左側]としています。データ系列([印紙税額][(建設工事)][±0]の3つ)の書式設定で、[印紙税額]の系列をここでは緑の太めの実線とし、また[スムージング]のチェックを外します。[(建設工事)]の系列をここでは青の太めの実線とし、同じく[スムージング]のチェックを外します。[±0]の系列については、黒の波線としました。
